文化三角地帯 ポロンナルワ

スイート的「地球の歩き方」なんてね。。。

世界遺産であるポロンナワル
10世紀から12世紀の間シンハラ王朝の首都があったところ

たくさんの遺跡があります。
夕方、涼しくなってからここへ来ました。
日中は暑いので気を付けましょう!とにかく広いですからねぇ。。

宮殿跡
The Royal Palace
今は3階までしか残ってないけど当時は7階まであったそうだ。。

ニッサンカ・マーラ王の沐浴場
Kumara Pokuna
ここで、当時はたくさんの女性と沐浴をしていた王様
凄いねぇ〜 イケメンな王様だったのかな?って
ちょっと思いつつ・・・(笑)

閣議場
King’s Council Chamber

ワタダーゲ
Vatadage
クォードラングルでひときわ目立つ円形の建物

猿もいたけど、にゃんこ。

トゥーパーラーマ
Thuparama
中へ入る時は脱帽、脱靴で
シンハラ建築のゲディゲ様式の仏像がある

サトゥマハル・プラサーダ
Satmahal Prasada

アタダーゲ
Atadage
アタダーゲとは、「8つの遺宝の家」いう意味

700年以上もジャングルに眠っていたという白い塔
キリ・ヴィハーラ
Kiri Vihara
パラークラマ・バーフ1世の妻の一人、サバドラ女王(Queen Subhadra)の建立

日の光が凄い神秘的
パワーを感じるね。。

辺り一面このような遺跡があります。

そして、ポロンナワルで一番の見所!これを見ないとここへ来た意味がない
ガル・ヴィハーラ
Gal Vihara
ポロンナルワの3大石像
座像・立像・涅槃像

この大きな岩に3体の仏像を削り作ったもの
凄い、、、凄過ぎる。。
ちゃんと屋根を付け管理をしている。

感動のままホテルへ戻る、そして・・・

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