フランス紀行  モンサンミッシェル?

冬のフランスは朝がゆっくり〜
朝9時過ぎに日が差し始めモンサンミッシェルから朝日を拝みました。

モンサンミッシェルは
フランス西部、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた歴史ある修道院は古くからのキリスト教の巡礼地のひとつで古くから「西洋の驚異」と称され人々の信仰を対象でした。

入り口を入り大修道院付属教会へ導く90段の大階段を登ります

1523年に完成したゴシック様式の修道院付属教会を見学

クリスマスの時期にしか飾られないキリスト降誕シーンの模型

回廊 修道院の最上階部に建築されてます。

食堂

上階をぐるっとまわり
テラスにでると右にラ・メルヴェイユ

しばらくの間、この潮の流れをみてました。
遠い昔、この潮の流れにのまれ命を落とした巡礼者もいるって・・
そう思うと・・

中階に進み、大車輪

ゆっくり見学をして
修道院の出口を出たところ

                        ☆続く☆

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